(解説)
曲の雰囲気からcalmと名付けた。
(解説)
英語のヒアリングテープの中で、"No,it isn't"が"ノーイレズン"と
聞こえた事からこの曲が生まれた。
「今週の歌」として、クラスで朝、一週間歌ったこともある。
(歌詞)
ノーイレズン ノーイレズン ノーイレズン
ノーイレズン ノーイレズン ノーイレズン
Is this a pen ?ノーイレズン
Is this a pen ?ノーイレズン
Is this a pen ?ノーイレズン
ノーイレズン ノーイレズン ノーイレノーイレノーイレズン
No,it isn'tをテープで聞くと ノーイレズンに聞こえるよー
No,it isn'tをテープで聞くと ノーイレズンに聞こえるよー
ノーイレズン ノーイレズン ノーイレズン
ノーイレズン ノーイレズン ノーイレズン
Is this a pen ?ノーイレズン
Is this a pen ?ノーイレズン
Is this a pen ?ノーイレズン
ノーイレズン ノーイレズン
ノーイレズン ノーイレズン
ノーイレズン ノーイレズン
ノーイレノーイレノーイレズン
(解説)
「草のはっぱ木のはっぱ」(1978年)と、「パンダちゃん」(1980年)を合体。
(歌詞)
草の葉っぱ木の葉っぱ 草の葉っぱ木の葉っぱ みんなそろって木の葉っぱ
草の根っこ木の根っこ 草の根っこ木の根っこ みんなそろって木の根っこ
パンダちゃん パンダちゃん どうしてこうなるの
パンダちゃん パンダちゃん どうしてこうなるの
草の植木 木の植木 草の植木 木の植木 みんなそろって木の植木
作曲者が使用していたパソコンを題材とした曲である。
(歌詞)
パソコンはレベル3 パソコンはレベル3
(歌詞) パソコンはレベル3 パソコンはレベル3
クリスマス・プレゼントとしてプリズムを貰った。そのときに生まれたのが この曲である。
(歌詞)
プリズム プリズム プリズム プリズム
プリズム プリズム プリズム プリズム
(歌詞)
What are you doing now? What are you doing?
I am playing rarara personal computer.
Is personal computer difficult?
No,it isn't(ノーイレズン) It's very easy.
What are you doing now? What are you doing?
I am playing rarara personal computer.
(解説)
ソニー主催の「テープ大賞」に応募し、優勝してオーディオをもらう事を目的として
作曲。支離滅裂な歌詞が魅力的である。最終的には男声2重唱+ピアノ伴奏
+電子オルガンという構成になり、曲も拡張されたが、テープ、楽譜共に紛失。
(歌詞)
ああ すがすがしい心は素晴らしい
いま世界はとっても深刻だ
この世に平和が来ればみんなには
喜びがあふれ 楽しい暮らし
ああすがすがしい心は素晴らしい
この地球にに楽しい世界を
(解説)
Nという人間がY先生というひとに惚れていたとされることから作曲した。
(歌詞)
Nはいつもbeautiful Nはいつもbeautiful
Nの頭の中はいつもbeautiful
Nはいつもbeautiful Nはいつもbeautiful
Nの頭の中はいつもbeautiful
Y先生がくると 急にまじめな顔をして
Y先生はいつもNを無視するよ
Nはいつもbeautiful Nはいつもbeautiful
Nの頭の中はいつもbeautiful
Nの頭の中はいつもbeautiful
(解説)
「草の葉っぱ木の葉っぱ」のアレンジバージョン.
(解説)
もともとは、「S(人名)やっぱり馬鹿」という曲だったが、のちに
「パソコンはS1」に変わる。Oの作品中、最も完成度が高い。
OはS1を持っていたわけではなく、上田の「S1が欲しい」という
当時の口癖が反映された形となっている。
(歌詞(旧))
S(人名)やっぱりS(人名)やっぱりS(人名)やっぱり馬鹿
S(人名)やっぱりS(人名)やっぱりS(人名)やっぱり馬鹿
(歌詞(新))
パソコンやっぱりパソコンやっぱりパソコンやっぱり 日立
パソコンやっぱりパソコンやっぱりパソコンやっぱり S1
(解説)
もともと、「はっぱ64」という未完成の曲があり、上田が最後の
数小節を加えたことから、シューベルトの「未完成交響曲」にちなんで、
「未完成」と名付けられた。
(歌詞)
はっぱはっぱ64 はっぱはっぱ64
はっぱはっぱ64 はっぱはっぱ64
木の根に 葉っぱが6枚 4枚 3枚 .....
(解説)
ノーマルバージョンとアレンジバージョンがあり、ノーマルバージョンの演奏は紛失。
(歌詞)
君は誰 君は誰 君は誰
君は誰 君は誰 君は誰
ある年の夏に 海辺に行けば
一本の木に 黒い影
君は誰 君は誰 君は誰
君は誰 君は誰 君は誰
(解説)
我々の班の女子が凶暴であったことからこの曲が作曲された。
「今週の歌」として、クラスで朝、一週間歌った。
(歌詞)
僕らの人生暗いのだ いつになったら平和がくるか
いつも女子に殴られて 体がもたない 僕らなのだ
だけど家に 帰ったとき とっても平和な一日なのだ
だけど楽しみは そこまでだ あくる日の給食の時間には
無理矢理押しつけて 殴ってけっとばし 体が持たない僕らなのだ
掃除の時間には 女子はさぼって 注意をすれば うるせえと殴る
(解説)
Oは、夏休みの「一人一研究」の題材として、「作曲」を選んだ。
しかし、最初の3小節で行き詰まり、残りは上田が作曲した。
それが、クラスの代表作に選ばれてしまい、全校の前で発表された。
曲全体から、やる気の無さがにじみでている。
(解説)
曲全体から、やる気の無さがにじみでている。
(解説)
ある日、テクニトーンの電源を入れたら、このようなコード、リズムが記憶
されていた。人間が作ったとも思えず、かといってただのゴミデータとしては
コード進行もまともなので、残した。
(解説)
K中学校で最も恐れられていた女からの作曲の依頼があり、しかたなく作曲。
歌詞は2番まであり、1番と2番とが全く違う文字数であったが面倒なので
合わないと分かっていながら受験期でもあり面倒だったので1番と2番を
同じ旋律にして渡した。後で殺されるのではないかとおびえる毎日が続いたが、
特に何もなかった。
(歌詞(一部))
.....
叫んでもだめね、遠すぎて聞こえないから、.....
.....
(解説)
I like Chopin という曲があるという話を聞き、それではI like Bachを
作ってみようと思い作曲。いかにも強引に作ったという不自然な曲であるが、
上田の作品中最も長い。
特に,速いところはただ適当に弾いているだけで、不自然極まりない。
この頃は音楽の趣味はバッハのオルガン音楽に移ってきており、作曲は
これで最後となる。
バイク伝説
(解説)
当時不良少年だった人が作った曲である。
ギターの音でという条件で演奏を頼まれ、何も知らない上田はアコースティック
ギターの音で主旋律を弾いて、渡した。しかし、ギターというのはエレキギター
だと怒られた。
(歌詞(一部))
一年前の暑い夜、........
スピードオーバー 鋭いカーブ ....
.....