フリーソフトウェア

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ベーシックマスター レベル3用

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• ローダ
  
  • ダンプリスト
  以下のファイルを, RS-232Cを通じて、レベル3に取り込むために必要です。 まずはこのダンプリストをみながら、レベル3に入力して下さい。 "LOADER"だけ打ち込めば結構です。他のは無視して下さい。
  打ち間違えがないことを確かめ、SAVEM"LOADER",&H7000,&H707F,&H7000 でカセットにセーブします。
  
  
• 送信プログラム
  • X68000用(RSO.X)
  
  以下に、ファイル転送の手順を示します。
  1. レベル3の蓋を開け、ディップスイッチを操作し、9600bpsの転送が できるようにする。
  2. ローダをカセットから読み込んで実行。LOADM"LOADER",,R
  3. 送出側のマシンの転送速度を9600bpsにする。
  4. 送出側(X68000)で、 「RSO ファイル名」 を実行.
  5. 転送に成功したら、レベル3に「Ready」のプロンプトが出るので、 ベーシックなら RUN 、マシン語なら EXEC と打つ.
  
  送出するプログラムはX68000用しか用意してありませんが、 他の機種でも簡単に作れるはずです。以下のような動作をする プログラムを作って下さい。作ったら 私に連絡下さい. ここに載せます。
  1. 最初の6バイトを送る。
  2. しばらく待つ(0.1秒程度)。ちなみにこの間、LOADERは自分自身を適当な 場所に移動します。
  3. 残りのデータを送る。
  
  
• 日本語ワードプロセッサ JWP-6890 (1985年)
  • 本体(JWP6890.M)
  • フリーサイズキャラクタジェネレータ(FCG6890.M)
  
  
• ゲーム 「INSECT HUNTER」(1986年)
  • 本体(INSECT.M)
  
  
• ゲーム 「Submarine Treasures Pick Up」(1984年)
  • 本体(STPU.B)

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X68000用

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• S-OS "SWORD" emulator for X68000